「とりの木沢公園官民連携型整備事業」に向けたサウンディング調査(官民対話)について
6月18日(水)、協会事務所にて、公募設置管理制度(Park-PFI)の整備手法による、
「とりの木沢公園官民連携型整備事業」に向けたサウンディング調査(官民対話)について、
八戸市都市整備部公園緑地課より説明を受けました。
○事業概略
・公募設置管理制度(Park-PFI)とは都市公園法に基づく制度で、公園内に収益施設
(飲食店や売店等)を運営する民間事業者を公募で選定し、公園の整備・運営を担う制度
・公園の整備(補助あり)、収益施設の建設・運営(自己負担)、公園の管理(管理方法は未定)を
行う事業
・1社のみでなく、整備はA社、収益施設の運営はB社など、複数での申し込みが可能
八戸市で公表している資料等については、下記よりご覧いただけます。
「とりの木沢公園官民連携型整備事業」に向けたサウンディング調査(官民対話)について(八戸市HP)
質問等ございましたら、協会事務局もしくは公園緑地課公園整備グループへお問合せ下さい。