4月30日(金)八戸市スポーツ研修センターにおいて、刈払機取扱作業者安全衛生教育を実施しました。
コロナ感染拡大の収束が見えない中で、充分なスペースをとり指定した席についてもらうなど感染防止策を徹底し行いました。
講師もマスク着用+飛沫防止アクリル板のW防止策で6時間の講習会を無事に終えました。
用途と場所を考慮した機械の選定、急傾斜法面での除草作業についてなど、実際作業にあたり危険な現場なども経験している講師ならではの講話に受講者は真剣に聴講していました。
7月までに2回目の開催を予定しています。